八雲の愛した石狐の復元をめざす会
城山稲荷神社


由緒

ホーランエンヤ
(日本三大船神事)


MAP

八雲の愛した狐


初代石狐


ご神宝

小林如泥

復元にあたって


小泉 凡さんより

宮司様より

 


場内散策(小さな石狐たち)

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更に参道を奥に進むと、5体の狐と、見づらいですが、右側に、小さな神様(?)が祭られています。小さな神様は、少彦名命でしょうか。

 

別アングルから。りりしい五体です。比較的傷みは見られません。右手前の像は、葉っぱで隠れています。

 

振り返って。左側は、牛の像だと思います。ということは、農耕とも関連があるのでしょうか。

 

ご神木。荒神様が祀られており、種類の異なる木が根を共にして生えています。

 

境内裏手に当たります。無数の小さい石狐が迎えてくれます。ほとんどのものが傷んでいます。

 

 

 

 

 

境内裏。

 

 

 

 

 

境内左奧(写真では右手)には、さらに奧の祠(ほこら)へ通じる階段。

 

その前に振り返ってパチリ。

 

境内左奧の祠。大巳貴神社です。大巳貴命(おおなむちのみこと:大国主命の別名)、保食神(うけもちのかみ)の二柱が祀られています。

 

こちらも狐(陶器)でぎっしりです。逆光。

 

再び、参道に戻る直前。稲荷神社の後ろ姿です。

 

参道に戻りましたが、本殿のぐるりはすべて狐で囲まれている様子が分かります。

 

 

 

最後にまた、祠があります。

 

参道を回りきったところでバックショット。

 

 

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