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更に参道を奥に進むと、5体の狐と、見づらいですが、右側に、小さな神様(?)が祭られています。小さな神様は、少彦名命でしょうか。 |
別アングルから。りりしい五体です。比較的傷みは見られません。右手前の像は、葉っぱで隠れています。 |
振り返って。左側は、牛の像だと思います。ということは、農耕とも関連があるのでしょうか。 |
ご神木。荒神様が祀られており、種類の異なる木が根を共にして生えています。 |
境内裏手に当たります。無数の小さい石狐が迎えてくれます。ほとんどのものが傷んでいます。 |
境内左奧(写真では右手)には、さらに奧の祠(ほこら)へ通じる階段。 |
境内左奧の祠。大巳貴神社です。大巳貴命(おおなむちのみこと:大国主命の別名)、保食神(うけもちのかみ)の二柱が祀られています。 |
参道に戻りましたが、本殿のぐるりはすべて狐で囲まれている様子が分かります。 |
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